結婚3年目アラフィフ妻『モモ』の妊活の記録! 奇跡はおきたのか?!☆彡

50才になりました!50歳でも妊活を楽しみながら、明るく前向きに想いをつづります! その想いは必ず赤ちゃんへ繋がっていくのか?! 

日常のキセキ ~妊活とストレスについて①~

リセット後、1月20日に生理が始まり、次の通院は1月30日!
次回は、また、前核期凍結卵を胚移植する予定です!!

あと、前核期で凍結してる受精卵が【3個】あります!
きっとこの子のうちのいづれかが、私の子供になるんだろうと
妄想しながら、次の通院を心待ちにしています(^_-)-☆

 

今回のリセット後は、いつもより真剣に、着床について考えました。
そこで、今日は【ストレス】とについて調べてみました~!!

これも、東京のあるレディースクリニックのHPから、スタッフさんのブログを引用しています。
勝手に引用してごめんなさい!(*ノωノ)

 

◆ストレス反応とは、「自分の心身を守るための仕組み」!

「ストレス」というと体によくないイメージがありますが、本来のストレス反応の役割は、一言でいうと、
「私たちの心や体を外的な影響から守るための仕組み」といえます。

ストレス反応が起きているときの不快な感じや違和感を【ストレス】と表現し、「ストレスを受けている」と感じているのです

ストレス反応が起こっているとき、
私たちの体の中ではどのような変化が生じているでしょうか。
体の中には、【副腎】という腎臓のすぐ傍に付いている一対の臓器で、3〜4cm程度の大きさで、この小さな臓器がストレス反応に大きな役割を担っています。

 

 

◆副腎とストレスの密接な関係

【副腎】から、体の状態を調節するための様々なホルモンが分泌されます。

副腎の外周部にある副腎皮質】で産生されるコルチゾール」というホルモンが、ストレス反応に大きな役割を果たしています。
そのため、コルチゾールは、時に「ストレスホルモン」と呼ばれています。

このコルチゾールの分泌は、脳の【下垂体】から放出される副腎皮質を刺激するホルモン「副腎皮質刺激ホルモン」によって調節されます。

そして、この「副腎皮質刺激ホルモン」は、さらに下垂体の上位にある【視床下部】から放出される「副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン」によって調節されています。

つまり、私たちは何かストレスを感じるような刺激を受けると、
脳の視床下部から下垂体にホルモン分泌の命令が起き
さらに、下垂体から副腎にホルモンの刺激が伝わり、
副腎からコルチゾール(ストレスホルモン)が産生されるというメカニズムが働いているのです!!

 

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私達がストレスを感じている時の身体のしくみを調べてみました!!

今日は、ここまで。
次回はこの続きを書きます。

 

 

今日も、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。