結婚3年目アラフィフ妻『モモ』の妊活の記録! 奇跡はおきたのか?!☆彡

50才になりました!50歳でも妊活を楽しみながら、明るく前向きに想いをつづります! その想いは必ず赤ちゃんへ繋がっていくのか?! 

服用しているサプリについて

今日は、今服用しているサプリについて書きます。
皆さんもきっと、色々とサプリを飲んでいると思います。

時々忘れたり、面倒に思ったりもしますが、
不妊治療している人からやクリニックの医師からの
ススメだし、自分で出来ることは何でもやろうと
思っているので、意識して飲んでます。

服用しているサプリは

ビタミンD (ファンケル) 1日1錠

葉酸 (DHC) 1日1錠

DHEA (病院からの処方) 1日2カプセル

EPADHA  (ディアナチュラ)  1 日4粒



 ① ビタミンD

ビタミンDの働きには、胚(受精卵)が着床し胎盤が形成されるのを制御する役割があり、ビタミンDが不足すると着床しにくくなり、胎盤の形成が不十分になったり、
また、妊娠した時の妊娠維持にも大きく影響するそうです
ビタミンDは 食物から摂取する場合 日光に浴びることにより皮膚で産生される場合の2つの方法があります。 

ビタミンDの多い食べ物は

・ サケ、マグロ、サバ、イワシなどの魚
・ 牛のレバー、バター、チーズ、卵黄など
・ きのこ類

 

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私は、2020年4月の血液検査でビタミンD濃度が 9ng/mⅬ でした。
本来、30ng/mL以上が至適濃度だそうです。
なので、それからビタミンDのサプリを毎日飲みました。
そして、食事も積極的にお魚やきのこ類を食べました。
日光にも短時間でも浴びるようにしました。

そして、先日2020年9月にまた血液検査したら、
28.9ng/mⅬ になってました!!

ちょっと安心しましたが、本来30ng以上なので、
まだまだ飲み続けようと思います。

WEB上で書かれてあったのですが、
体外受精をしている人のビタミンDの濃度を計ったら、ビタミンDの濃度が高い人の方が妊娠率が高いという結果が出ているようです。

・40代ではビタミンD濃度が低い女性ほど卵子の減少が早い(AMHが低い)。
・卵胞液中のビタミンDの濃度が高い女性ほど体外受精の妊娠率が高い。
PCOS多嚢胞性卵巣症候群)の女性はビタミンD不足が多く、ビタミンDを補充することで排卵率が改善される、等の報告がありそうです。

ビタミンDの理想値は30ng/ml以上とされ、少なくとも20ng/ml以上が目安で、
妊娠を希望される人の1日摂取量の目安は50㎍  だそうです。 

 

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②以降のサプリについては、また次回に。


今日も読んでいただきましてありがとうございました。