結婚3年目アラフィフ妻『モモ』の妊活の記録! 奇跡はおきたのか?!☆彡

50才になりました!50歳でも妊活を楽しみながら、明るく前向きに想いをつづります! その想いは必ず赤ちゃんへ繋がっていくのか?! 

初めての採卵に向けて

婚活の歩みを振り返りながら書いてます


2020年5月上旬

採卵に向けて、指示された通りに飲み薬を飲み、自己注射をしました。
初めての採卵に向けて、ドキドキワクワクでした

あっ、ちょっとここで余談を❣️
アラフィフということで、お分かりかと思いますが、もちろん、私は最初から【顕微受精】です。
他の人のブログを読むと、若い人は【人工受精】を、年齢を重ねた人や何か支障がある人は【体外受精】などから始めてるようですが、私は49歳なので段階をおって処置するような時間がないし、旦那様の精子くんが冷凍保存されたものなので、私は最初から【顕微受精】でした。
なので、費用はハンパなく高いです!!!

採卵や胚移植の当日の費用だけでも高いですが、それに向けての診察代や飲み薬や注射代、胚移植後から妊娠判定までの間に使用する膣内にいれる薬や経皮のシールなどの費用もどんどんかさみます。

私が受けてる福岡のクリニックは、2020年4月上旬までは現金払いだけで、クレジットカード払いは出来ませんでした。
それ以降から、クレジットカード払いが出来るようになり助かりました。

妊活は、いろんな意味で、《覚悟》を持って挑まなきゃならないなぁと思ってます。
【顕微授精】もそう何回も出来ません。
ちなみに、顕微授精は、1回374,000円です!!
若い人みたいに、10個以上採卵あって、受精卵が5個だとか7個だとか出来て、あとは冷凍保存、みたいだといいのですが、
アラフィフの私は、採卵は多くて5個、でもそのうち、正常に受精卵になったのは【1個だけ】だったりします。
同じ【顕微授精】していても、やはり年齢が高いと厳しいです

それでも、私は自分の可能性と奇跡を信じています!!!


続きはまた次回。
お読み頂きましてありがとうございました。