なかなか妊活始められず。。。
妊活の歩みを振り返りながら書いてます。
2020年1月
旦那様の精子くんが出て来ないまま
時だけがどんだん過ぎていく…
旦那様の泌尿器科の主治医の白石先生曰く、
術後半年くらいではきちんと出てくるようになるけどね…、と言われたが、なかなか出てこない
とは言え、何もしないのも余計不安になるから
子宝の神社に祈願に行ったりしました。
その頃、私はもう49歳
妊活を始められないまま、時は過ぎる…
年齢のことを考えると焦るから、年齢のことは考えないようにしながら、妊活を続けられる方法を考えてました。
あっ、書くの忘れてたのですが、
うちの旦那様は47歳。高齢同士の妊活です!
2020年2月
体外授精、顕微受精をしてもらえなかった地元のクリニックから転院
その頃よく妊活のブログを読んでて、転院する人も多くいることを知り、私も転院しました。
やっぱり先生との信頼関係って大事ですよね
新しい病院は産婦人科で、ここでは不妊治療も産科も併設されてて、待合室は妊婦さんや子供さんもいっぱい
既に、コロナが出てきてる頃だったので、警戒しながら通いました。
その産婦人科の先生からも、
まずはご主人の精子が出てこないことには、どうしようもないので、ご主人はTESE(テセ)の手術を受けたらどうか、と勧められました。
TESE手術とは、泌尿器科の分野(男性の不妊治療)で、直接睾丸を切って精巣の皮膜辺から精子を取る出す手術のようです。
すぐ、また泌尿器科の白石先生へ連絡し、TESE手術を受けたい気持ちを伝えました。
2020年3月
私が妊活のために、クリニックや産婦人科に通い出して早1年。
様々な妊娠における検査をしたり、旦那様は精管手術を受けたりしたのに、まだ妊活始められない…
この続きは、また次回
お読みくださった方々、ありがとうございます