やっと妊活出来ると思ったのに
妊活の歩みをさかのぼって書いてます。
2019年8月
高齢アラフィフの妻と夢精子の夫で、ホントに子供を授かることが出来るのかと、一般的にはきっとそう思われるかもしれませんが
私は子供が絶対欲しいという強い願いと共に、私なら絶対産める!と根拠のない自信がありました。
笑ってしまいますが、これホント!
妊活や妊娠した時の身体の負担や、子供の障害、お金の負担など考えれば色々と問題はあるけれど、チャレンジ旺盛の私には、諦めるという気持ちは1ミリもありませんでした
旦那様も痛い思いして、精管の手術受けてくれたし、これで、精子くんが出てきてくれる!と信じてたのですが。。。
2019年9月
旦那様の傷口も治ってきた頃から夫婦生活開始!
生理もきちんと28日周期なので、ほぼ排卵日は分かってました。
排卵日の数日前には毎日のように、そして、それ以外でも仲良くするようにしてました。
2019年11月
旦那様の手術後3ヶ月くらい経った頃、精子くんがちゃんと出てきてるか調べるためにクリニックを受診しました
でも。。。精子くん達は全然見つかりません
顕微鏡を映し出された画面を先生と一緒に見たのですが、一匹も動くモノは見当たりません
愕然としました!∑(゚Д゚)エ〜
手術は失敗だったということです
大学病院の名医の白石先生を信じてたのに。。。
でも、私たちにはこの白石先生を頼るしかありませんでした。
もう少ししたら出てくるはず!と信じました。
旦那様の精子くんが出てこないことには、どうしようもないよ〜
不安な気持ちを抱えながら、元気な精子くん達が出てくるのを信じました!
続きは、また次回に
今日もお読み頂きましてありがとうございました。